岡山県美作高等学校

「地域を支える人材の育成」を目標に、9つのコースと20の系で取り組むコース教育、グローバルな感性を養う活発な国際交流、人間力を高める地域交流活動

 大正4年(1915年)、本校は女性の自立・地域の人材育成を目的とする「地域立の教育機関」として「津山高等裁縫学校」という名称で創立された。昭和4年より私学に経営母体を移管し、その後幾度かの校名変更の後、「岡山県美作高等学校」になり現在に至る。

地域からの学校に対するニーズに目を向け、平成11年に「教育相談室」を、平成13年には「通信制課程」を設置し、学びたい生徒に対し、学びやすい環境を提供することで、美作高校独自の、私学だからこそできる教育に取り組んでいる。平成5年に発足したコース制をさらに充実し、コース教育を通じて「人間力向上」を目指し、美作大学コースでは週2日大学生として生活するサテライト教室の開講や、「わかる授業・楽しい授業」を展開し基礎学力の定着を目指している。

 また、近隣の中学校跡地を美作高校奥津キャンパスと称し、大自然の中で行う各コースの特色授業、勉強や部活動の合宿、さらには地域の方々との交流などを通じ、地域の方を指導者として「ものづくり」や「農作業」などを通じて、「生きる力」の育成や「ひとづくり」に役立てている。

 平成27年に創立100周年を迎え、学校発足時から先人達が幾多の困難を乗り越えてきたその精神を受け継ぎ、新たな学校づくりに教職員一同、地域とともに励んでいる。

所在地
岡山県津山市山北500
校種
高等学校, 共学校

学校情報

学校法人名 美作学園
学校名 岡山県美作高等学校
所在地 岡山県津山市山北500
電話番号 0868222422
FAX番号 0868246171
学校HP http://www.mimasaka.ed.jp
創立年月日 1915/05/07
学校種別・種別・学科 高等学校/共学校
生徒数 831
教員数 105
平均年齢 40.0
建学の精神 白梅精神
建学の精神の説明 「建学の理念」
本学園は豊かな情操と知性とを育むことにより、人としての道を培い、一人の自立した人間として国際的な視点から社会に貢献できる、自由で創造的な人格の育成を目的とする。
あわせて、本学園は、寒さに耐え凜として薫り高い花を咲かせる白梅を学花に定め、これを、目指す人間像の象徴とする。
理事長 藤原修己
校長名 早瀬直紀
教育方針 1.個性を認め伸ばす教育
   生徒一人ひとりの個性を認め、伸ばしながら、生き活きとした学校生活を送ることができる教育に取り組みます。
2.人間力育成の教育
   「自ら学ぶ(自立)」「挨拶をする(礼節)」「服装を整える(品格)」「掃除をする(奉仕)」の4つを生徒実践目標として、生きる力を育む教育に取り組みます。
3.地域に求められる人づくり教育
地域社会の課題解消や発展を考え、地域との交流を重ねることで豊かな郷土愛を持った人材育成の教育に取り組みます。 
4.卒業後に活かせられるキャリア教育
すべての成長のもととなる「基礎学力」の定着を重視し、3年後の卒業成長値を高めるため、将来を見据えた真のキャリア教育に取り組みます
進学実績 (国公立大学)岡山大学・筑波大学・鳥取大学・島根大学・徳島大学・愛媛大学・山口大学・高知大学・鹿屋体育大学・岡山県立大学・大阪府立大学・兵庫県立大学・県立広島大学・福岡県立大学・高知県立大学・北九州市立大学・鳥取環境大学・高知工科大学など

(私立大学)関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学・京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学・青山学院大学・法政大学・中央大学・東海大学・関西外国語大学・就実大学・ノートルダム清心女子大学・美作大学など

(専門学校)津山中央看護専門学校・岡山済生会看護専門学校・岡山医療技術専門学校・朝日医療大学校・岡山情報ビジネス専門学校・日本自動車大学校など
部活動実績 陸上競技部は伝統があり、昭和42年・43年と2年連続全国高校総体で女子総合優勝や、オリンピック選手も輩出している。男子バレーボールは平成12年・13年と2年連続で全国高校総体へ出場。硬式野球部が平成20年に発足。なぎなた部は平成29年に発足し、全国高校総体で3位となる。その他水泳部は毎年全国大会へ出場している。文化部においても、英語ユネスコ部や、吹奏楽部などがあり、平成30年には放送部が中国大会出場、書道部が全国大会出場を果たしている。
関連校 美作大学・美作大学短期大学部・美作大学附属幼稚園