桜丘中学・高等学校

勤労と創造

校訓の「勤労」と「創造」。創立者である稲毛多喜の生活体験から生み出されたこの言葉は、現代風に表現すれば「たゆまぬ努力と創意・工夫が新しい自分を作る」という意味になります。

例えば、得意な科目を伸ばしたい、苦手な科目を克服したい、語学力を身につけたいという時に必要なこと。それはまさに「たゆまぬ努力」です。そしてただ努力するのではなくて、どうすればより効果的に学習できるかを「創意・工夫」することです。桜丘の教職員は努力する皆さんを励まし、また創意・工夫に対してアドバイスすることを厭いません。データに基づいた丁寧な指導は、桜丘の伝統です。

所在地
東京都北区滝野川1-51-12
校種
中学校, 高等学校, 共学校

学校情報

学校法人名 桜丘
学校名 桜丘中学・高等学校
所在地 東京都北区滝野川1-51-12
電話番号 0339106161
FAX番号 0339490677
学校HP http://www.sakuragaoka.ac.jp/
創立年月日 1924/04/01
学校種別・種別・学科 中学校/高等学校/共学校
生徒数 1202
教員数 89
平均年齢 41.2
建学の精神 勤労と創造
建学の精神の説明 建学の精神「勤労と創造」──未来を拓く力を、共に育てる
私たちの学校は、1924年(大正13年)に創立者・稲毛多喜が自らの手で立ち上げた学び舎を原点としています。
多喜は、苦難の青春時代を経て「女性が自立するためには、教育が不可欠である」と痛感し、女子教育の必要性を誰よりも強く信じていました。その情熱が、今日まで続く「勤労」と「創造」の精神を築き上げたのです。

■ 勤労:骨惜しみなく、陰ひなたなく、働くことを楽しむ
■ 創造:考えよ、工夫せよ。効果的に、進歩的に。

この建学の精神は、今も私たちの教育活動の中核を成しています。「働くことの尊さ」「自ら考え、より良いものを生み出す力」を、次世代に継承していくこと。それが私たちの使命です。

2004年に女子校から共学校へと移行して以降、学校はさらに多様な価値観に応える学びの場へと進化しました。現在は、伝統的な集団指導の良さを継承しつつ、一人ひとりに最適な学びを届ける個別最適化の教育にも力を注いでいます。これは「全員に手を差し伸べる」本校の面倒見の良さがあってこそ、実現できることです。
理事長 髙橋知仁
校長名 髙橋知仁
教育方針 教育方針
自立した個人の育成をめざして

桜丘では、「自立した個人の育成」を教育の根幹に据えています。私たちが目指すのは、単なる進学や就職のための教育ではありません。知識や技術の習得だけでなく、社会の中で自分の力を発揮し、他者と協働しながら活躍できる人材を育てていきます。そのために、私たちは次の3つの柱を教育の基本としています。

1.自己実現と社会貢献
本校では、生徒一人ひとりが自分の可能性を信じ、夢に向かって挑戦できる環境を整えています。自分を理解し、強みを伸ばすと同時に、周囲とどう関わり、社会とどう繋がっていくかを考える姿勢を育てます。「自分のため」だけでなく、「誰かのため」に力を発揮できる人になることが、本校の理想です。

2.自ら考え判断する力
変化の激しい現代社会、いわゆる「VUCA(ブーカ)」の時代では、既存の価値観や答えが通用しない場面も増えています。そうした中で、自分なりの「ものさし」を持ち、自ら情報を取捨選択し、最善の判断を下せる力は、どの進路に進んでも必要です。本校では探究的な学びや多様な意見に触れる機会を通して、思考力・判断力・表現力の育成を図ります。

3.未来で生きる力
グローバル化・AI化が進むこれからの時代においては、英語力や情報リテラシーといったスキルも重要です。本校では、国内外の人々と関わる機会やICTを活用した授業を通じて、未来に必要とされる力を自然に身につけていきます。多様な価値観を受け入れ、柔軟に対応しながら、自らの価値を発揮できる「真に自立した個人」を目指します。
進学実績 ■2024年度 進学実績(現役生のみ)

◆大学進学率:94%
卒業生572名中、538名が大学へ進学。

◆主な合格実績(合格者数|カッコ内は中高一貫生)
国公立大学・大学校 87名(11名)
早慶上理 79名(5名)
GMARCH 318名(26名)
上位文系私立大学 211名(22名)
上位理系私立大学 126名(8名)
日東駒専 365名(35名)
海外大学 14名(4名)